どのような事に気をつけてポストカードを印刷すれば良いのか

ポストカードとは英語でpostcardと音訳をしたものですが、一般的なハガキとは違って、裏側の面にはイラストやなどが一面に、印刷をされた形で販売されているものを指すことが多いです。別名では、絵はがきとも言われていることがあります。そこにはあらかじめ、風光明媚な風景が印刷されていたり、綺麗なイラストが描かれていたりするので、ハガキ自体にも特徴やアート性が備わっていたりして、受け取った側も簡素なハガキを貰うよりもインパクトが大きかったりします。そのためにポストカードは人気があり、これで郵便を出す人も多かったり、観光地や何かのイベントなどでのプレゼントとして配られることもあります。上手に活用すれば楽しめる要素の大きいハガキですので、官製はがきなどにご自分で印刷をして作成してみようと考える方も多いです。

ポストカードは文字を書き込めるスペースが少ない

ポストカードを利用する時には普通の無地の官製はがきに文字などを記す時とは少し違います。裏側には写真やイラストなどが印刷されていますので、その上に文字を書いても良いのでしょうが、見栄えが損なわれるという理由から、裏には何も書きたくない人もいると思います。そうなると、ハガキの表側に用件などを書くことになり、表面にその通信欄を設けて、そこに書くことになります。ただし法律によって、ハガキの表面の半分以上には書くことができないという決まりがありますので、用件を書き込めるスペースは本来のハガキの半分になってしまうということを注意しておく必要があります。ご自分でポストカードを作成する時にも、裏側に書き込めるスペースが少ないことを意識して、伝えたい内容が相手に伝わるようなカードに最終的には仕上げていきます。

ポストカードの印刷に使用する素材に気をつける

ポストカードをご自分で印刷したいと考える時には、印刷機が身近になってきたこともあり、機器さえ揃っていればご自宅でも簡単に綺麗なポストカードが作成できます。特に最新の機器は機能も充実していますので、仕上がりも美しくなる工夫がされています。また印刷に向いた素材のハガキが販売されていますので、それを使うとより綺麗な仕上がりです。裏側に使う写真やイラストなどの素材も自分で決めることになりますが、ご自分で撮った写真や描いたイラストでは無い素材を、インターネットなどから探してきて使用する方もいます。けれどもフリー素材であることを明言していない場合には、著作権の観点から利用することができませんので、その点を確認しておく必要があります。また商業用のハガキには使用を認めない場合もあります。